新生児ベッドの必要性と選び方

新生児ベッドは、赤ちゃんが生まれる前に揃えておきたいアイテムの一つです。

しかし、使用期間が短いことや値段の高さを考えると、購入を迷う方も多いでしょう。

私も迷いました。。。

この記事は、そんな疑問を解決するための記事です。

結論

部屋に長期間設置できるスペースがあれば購入。

理由は、使わなくなった後、荷物置きとして活用できるからです。

日々、子供に全力を注いでいると片付ける暇も無く、着々と荷物も増えていきます。そんな時、収納できる場所があると、とても便利です。

選ぶ際の5つのポイント!

購入及びレンタルに際しても、迷うことは多いです。

私が、選ぶ際に目安にした重要なポイントを次のとおり整理してみました!

大きさについて

ベッドは大きい方が良いです。

私も迷いましたが、大きめを選んで正解でした。

赤ちゃんが寝返りを打つようになると、予想以上に動き回るので、大きめのベッドが安心です。

それでも壁にぶつかったりしていたので、周囲をタオルで囲って安全性を高めました。

キャスター付きの有無

キャスター付きのベッドが良いです。

掃除や少し動かしたい時には便利です。

しかし、そんなに精度の良いキャスターではないので、フローリングが傷ついたことを覚えています。

予めマットを敷くなどして対策を取ることをお勧めします。

柵が折れるかどうか

赤ちゃんを新生児ベットに動かす動作が多いので、柵が折れる方が良かったです。

少しでも上げ下げが、少ないほうが体にとっても楽です。

柵の高さ調節

赤ちゃんの身長も大きくなり、立ち上がり始めると高さが欲しくなります。

登ろうとするので、後から付いてて良かったと思いました。

収納スペース

ベッドの下に荷物置きスペースがあるとオムツやおしりふきを収納できて想像以上に便利です。

欲を言えば、下に天板が着いていると、掃除の時に便利です。

オススメの新生児ベッド2点

上記を踏まえ、実際に使って良かったベットを紹介します。

番外編: 買ってみたいベッド

ベッドの横に設置できるタイプのベッドが気になります。

親がベッドで寝て、その横に新生児ベッドを置く場合、意外と赤ちゃんの顔が見えません。

私もそうですが、友人も同じように感じている人が多かったです。

赤ちゃんの様子が心配で何度も起き上がって顔を確認しますが、大変なので、ベッドと新生児ベッドの高さが同じだと、寝たままでも赤ちゃんの顔が見えるので、とても便利だと思い気になっています。