ベビーチェアってお掃除が大変で、困ったことはありませんか?
小さな隙間に入り込んだ食べ物を取り除くのに苦労した経験がある方も多いでしょう。
私も同じ悩みを抱えていました。しかし、ついにその問題を解消できると評判のビヨンドジュニアを手に入れました。
このブログでは、ビヨンドジュニアの購入を検討している方に向けて、実際に使ってみた感想やポイントを詳しくお伝えします。
結論
- 机が取り外せて掃除が、楽。
- 前から子供を乗せれるので、楽。
- 股部分のL字クラッチガードが、優秀。
メリット
最大の利点は、机が取り外せる点です。
次のとおり整理してみます。
- 掃除がしやすい: 食べこぼしや汚れが簡単に拭き取れます。
- 丸ごと洗える: 机部分をプラスチックの天板を外せばチェア全体を洗うことができ、衛生的です。特に白米の粒が引っ付くと掃除が大変だったので、この機能は非常に助かります。
- 子供を持ち上げなくていい: 机を外せるので、子供を持ち上げて乗せる手間が省けます。前から乗せれるので、親の腰への負担も軽減されます。
赤ちゃん用のチェアとして、足が地面にしっかりとつくことは非常に重要です。
最初は机に取り付けるタイプのチェアを検討しましたが、足を付けて食事をするメリットが大きいそうです。
次のとおり整理してみます。
- 安定感: 足が地面につくことで、赤ちゃんは安定して座れます。。
- 正しい姿勢: 足がつくことで正しい姿勢を保ちやすく、成長に良い影響を与えます。
- 集中力の向上: 安定した姿勢は、食事や遊びに集中しやすくなります。
- 自立心の促進: 自分で座る感覚を得ることで、自立心が育まれます。
デメリット
机タイプなので重いことが難点です。
対策として、家具すべーるを取り付けて、重さを軽減し、移動をスムーズにしています。
家具すべーるを付けたら、子供の揺れで動いてしまうか心配でしたが、机自体が元々重いので全然大丈夫でした。
赤ちゃんがまだ小さい時は、足が地面につかないという問題がありました。
これに対しては、木の板を置いて高さを追加することで対策をしました。
取り外した後の置き場所がなく、立てて置くと子供が触って倒れるので危険です。
対策とも言えませんが、広いスペースを確保するしかありません。
チェアの横に、かける機能が付けば便利だと感じました。
まとめ
ビヨンドジュニアは高価ですが、その価値は十分にあります。
取り外し可能な机、そして掃除や子供の乗せ降ろしのしやすさなど、多くの利点があります。
デメリットもありますが、適切な対策を取れば問題ありません。
赤ちゃんの成長とともに長く使えるチェアとして、ビヨンドジュニアは買ってよかったです。
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